『時代じゃないって何だろう』
いよいよ冬本番、寒くなって来ました。
今日も雲一つない青空の下、グラウンドには元気な声が聞こえています。
先日、監督から『指導者はハラスメント講習を受講して下さい』と案内がありました。
高齢指導者は顔を見合わせて『時代だなぁ』とため息一つ。
『そんなに怒らなくてもいいのに』『こんな暑い日に練習するなんて』『もうそんな時代じゃないのにね』などなど各所でこんな声が聞こえて来ますね。
連盟のルールも厳しくなってベンチワークや応援のマナーも重視されるように変わって来ました。
でもね、何でもかんでも『時代』のせいにする風潮には違和感を覚えます。指導者目線で言えば、爺たちの子供が選手として所属していた頃や、自身の少年時代とは異なり、厳しい言葉や練習は現代の選手や父母には受け入れられないことがあるのも事実ですね。
一方で、爺は少年野球に携わっている以上、いつの時代も変わらないこと、変えてはいけないことがあると思ってます。
例えば、新Bチームのスローガンは、『あいさつと返事』です。
グラウンドでは、『自分からあいさつする』『はいと声に出して返事をする』『相手の目を見て話す』などなど。私は事あるごとにおはようと言った後に『あいさつが出来れば、これからしっかり生きていけるぞ。大事なことだぞ』と選手たちに声掛けします。どんな子にも。
時代が変わっても変わってはいけないものを、現代に合わせて選手一人ひとりの心の土にしみこませなければと愛犬と相談して考える爺です。
かしこ。
FS 返信数:0 更新日:2024/12/9 19:17 / 投稿日:2024/12/9 19:17